おすすめ書籍 4選+1 <2019年>

今までFXや株などのトレードに関する本を100冊以上は読んできました。
読んで思ったことは、ずばり役に立つ本、読んでためになる本が少ないことです。
トレード自体は実は難しいものである、人の数だけトレードスタイルがあるので
自分にぴったりと当てはまる本は少ないのはもっともであるが、
それでもトレードの本質に迫っている本が少ないと思います。

その中でも、いい本、読むべき本はあります。
トレードの本質に迫った、YOKOが自信をもっておすすめできる珠玉の4冊+1冊を紹介します。

※①、②、③の本はAmazonのkindle unlimited対応の本です。
 kindle fireをお持ちの方は、kindle unlimitedの利用をおすすめします。

①勝ち組FX入門 月100万円を超えるために著:松本健 新井康哲 発行:FXの公式 初心者~中級者向け

FX本で初心者が最初に読む本は何がいいか、
長い間YOKOは悩んでいました。
その一つの答えがこの本だと断言できます。

専業トレーダーKENこと松本健さんが書いたFX本。
FXの公式の自費出版で普通の書店にはおいていません。
Amazonで電子書籍、kindle unlimitedとして販売されています。

MT4の使い方、ダウ理論、ライン、チャートパターン、
メンタル、環境認識など、
FXで勝つのに必要な最低限度の情報がわかりやすくシンプルに説明されています。
その一方で、月に100万円稼ぐには何ロットで何pips稼げばよいか、メンタル管理方法など専業トレーダーならでは目線でFXをシンプルに説明しています。

FXを一から学びたい人、学びなおしたい人にぜひともお勧めしたい一冊です。

②ゾーン最終章著:マークダグラス 発行:パンローリング 上級者向け

パンローリングのブルベア大賞にも選ばれた有名な本ですが、
読むのがやや難しい本です。

トレードがいかに人間の心理に逆行しているか、
トレードを上達することがいかに難しいかがよくわかる本です。
いいものが買われると思われがちだが、実はそうでもなく、
買いたい人がいるから上がると知ったときは目から鱗でした。
大数の法則でトレードすることをカジノ店の運営のようにトレードすると例えているところも印象的です。

なお、前作のゾーン相場心理入門も有益ではあるが難解なため、
トレードを一通り学んだ人にしか理解できない内容になっていますのでご注意を。

③マーケットの魔術師著:ジャック・D・シュワッガー 発行:パンローリング  中~上級者向け

アメリカで何億ドルも稼いだ伝説級の著名トレーダーたち十数人のインタビュー集である。
具体的なテクニカル手法の言及はほとんどないが、
現在のFX相場にも通ずる考え方が多いのが特徴である。
例えば、資金管理が重要、損小利大が重要、
絶好のトレードチャンスを待つ忍耐力が重要など。
勝てるトレーダーが大切にしていることが詰まっている本である。

トレーダーとしての考え方やメンタル、マインドセットを身につけたい方、モチベーションを上げたい方におすすめである。



④ 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学著:cis <しす・個人投資家> 発行:角川書店 初心者~中級者向け

個人投資家、株のデイトレーダーとして有名なcisさんの投資本である。
2018年の投資ジャンルの本として大ヒットした有名な本。

上がり続けるから上がる、下がり続けるから下がる、
損切を早くする、押し引きの駆け引きなど、投資の本質を的確に述べている。

現代の日本の億トレの投資の考え方、投資哲学を知りたい人におすすめである。

次点

⑤小次郎講師流 目標利益を安定的に狙い澄まして獲る 真・トレーダーズバイブル著:小次郎講師 発行:パンローリング 初心者~中級者向け

現在投資の学校プレミアムなどでトレードの講師をされている
小次郎講師の力作である。
1980年代にアメリカで活躍した伝説の投資集団タートルズの手法を
わかりやすく解説した本である。

次点としたのはFXデイトレでは応用しにくいためである。
それでも、テクニカル分析の考え方(大数の法則)
そしてなんといっても現在も資金管理の最高峰として君臨するタートルズの資金管理の考え方(相場のボラティリティに応じてポジション量を変える手法)を学べる貴重な書なのでおすすめしました。

タートルズの手法、資金管理を学びたい方におすすめである。

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