FXデイトレの基礎知識(初心者向け)

この章では、FXデイトレならで
基礎知識やルールを初心者向けに解説します。
あまり難しく考えず、トレードしながら覚えていってください。

通貨ペア

世界の主要通貨は下記7種類があります。

EUR(ユーロ)          USD(アメリカドル)
GBP(ポンド)          CHF(スイスフラン)
AUD(オーストラリアドル)    JPY(日本円)
NZD(ニュージーランドドル

通貨ペアは下記の順番で表記されます。
EUR-GBP-AUD-NZD-USD-CHF-JPN

例:ユーロとアメリカドルの組み合わせは、EURUSD(ユーロドル)
日本円とアメリカドルの組み合わせは、USDJPN
  USDEURやJPNUSDの通貨ペアはないのでご注意ください。
  トレードしていくうちに自然と覚えていきます。

通貨の単位 pips について

FXでの共通の通貨単位はpips(ピップスと読む)を使います
クロス円なら、1銭なら1pips、1円なら100pipsと覚えておきましょう。
最初は戸惑いますが、慣れていけば覚えますので、
あまり深く考えず慣れていきましょう。

スプレッド

売値(bid)と買値(ask)の差分で、売買手数料みたいなものです。
証券会社によって異なりますが、日本の証券会社では、
ドル円は0.3pips、ユーロドルは0.4pips、ポンドドルは1.0pipsが多いです。
スプレッドは指標発表や早朝など出来高が少ない時に、
急激に増加しますので注意してください。
どのくらいスプレッドが増加するかあらかじめ知っておくのもいいでしょう。

時間帯

世界の主要なマーケットの為替相場の時間は下記の通りです。
・東京時間 9:00~18:00
・(上海市場会場10:20、10:30~)
・ロンドン時間 16:00~24:00 
・ニューヨーク時間 22:00~翌6:00

特に大切なのは、ロンドン時間とニューヨーク時間です。
16:00~18:00のロンドン時間、22:00~24:00のニューヨーク時間が
一日のうち最も出来高の多い時間帯です。

特に22:00~24:00のニューヨーク時間は
FXのゴールデンタイムと呼ばれ、
ロンドン勢、ニューヨーク勢がトレードするため、
一日のうちに最も値幅が大きく、トレンドが発生しやすい時間帯になりやすいです。
逆に東京時間や上記以外の時間は値動きが小さく、レンジになりがちです。

初心者の方、兼業トレーダーの方は
ニューヨーク時間22:00~24:00はぜひともトレードしましょう。
また、主婦や専業トレーダーなど、夕方に時間がある方は
ロンドン時間16:00~18:00も狙ってみましょう。

経済指標発表

経済指標発表リストはみんかぶ(https://fx.minkabu.jp/indicators)がおすすめです。
経済指標発表時は価格、スプレッドが急変するので、
トレードするのは基本的におすすめしません。

目安として
★4以上の経済指標発表の持ち越し控えましょう。
★3以下の経済発表指標の持ち越しは含み益があればしてもかまわないです。

指標発表の中で注意が必要なのが、米雇用統計政策金利です。

米雇用統計は、値動きが荒れやすくトレードはおすすめできません。
通常は米指標がよければドル高、悪ければドル安になりますが、
雇用統計はそんなことはお構いなしに乱高下します。

政策金利は中長期のトレンドにも左右する最も重要な指標の一つです。
据え置きが最も多いですが、変化があると一気にトレンドが変化します。
代表的なものは、
FOMC(アメリカ)、ECB(ユーロ)、BOE(イギリス)、日銀(日本)があります。
政策金利は★×5指標で、リスクや変動が大きいので、
ポジションの持ち越しはやめましょう。

スワップ金利 ← おすすめしません

トルコリラや南アフリカランドなど新興国の通貨は、
高スワップポイントがつきますので、保有したら毎日金利がついてきます。
しかし、高金利は問題やリスクがあるから高金利なのが投資やトレードの基本です
例:安くなる、最悪デフォルトする
高金利や高スワップポイントを狙ってのトレードは、トルコリラがいい例ですが、
通貨が安くなり続けることが多く、損で終わることが多いです。
YOKOはスワップ金利を狙ったトレードは絶対にお勧めしませんので注意してください。

参考:証券会社などの高スワップ金利を狙った外貨預金などの勧誘もありますが、
   やはりリスクが大きく損で終わることが多いのでおすすめできません。

注文

デイトレーダーはモニタの前にいることが基本なので、
エントリーは成行注文が多いと思います。


エントリーと同時にOCO注文を発注しましょう。

利益確定は、成行注文かOCO注文の指値注文のどちらかで
損切注文は、成行注文かOCO注文の逆指値注文のどちらかがほとんどです。

なお、IFD注文やIFOCO注文など様々な注文がありますが、
デイトレではほとんど使わないです。
スイングトレードなどモニタに貼り付けない場合は使うのは全然ありです。

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