環境認識 週足+α <2019/5/1時点>

この章では、環境認識の例として、
ドル円、ユーロドル、ポンドドルの週足(おまけに日経平均の日足)の
環境認識の例を挙げます。

環境認識の基礎が不安な方はこちらから復習してください
トレンドの定義、ダウ理論
水平ライン、トレンドラインの引き方
環境認識の仕方

大切なのは
高値、安値をダウ理論に従った見つけること。
特に〇〇の高値、安値やダブルボトムやダブルトップのネックライン、
水平ライン、トレンドラインラインを引くこと、
また、何度もタッチしているラインは強いことです。

ドル円 週足


オレンジ色のラインは〇〇年度の最高値を、紫色のラインは〇〇年度の最安値です。
特に105円は2018年、2019年にタッチしていることから、
強烈に意識されているのがわかります。

各最高値と最安値にそってトレンドラインを引いてみるとわかりますが、
三角持ち合いになっています。

ユーロドル 週足

2015年~2016年はレンジ、2017年は上昇、2018年から2019年4月まで下落しています。

現在大事なラインは、
青色のライン(1.11ドル付近)と紫色のライン(1.0907ドル)です。
特に紫色のラインは2017年につけたダブルボトムのネックラインになっていて、
今後ユーロドルが下落してきたときの目標値になりそうです。

ポンドドル 週足


ポンドドルは2007年の最高値からずっと下落トレンドが続いています。
2019年1月~4月現在はなんともいえないレンジ相場です。
2016年6月のブレグジット決定直後は下落しましたが、
その後は上昇と下落を繰り返し、三角持ち合いっぽくなっています。
ただ全体としてはやはり下落が強く、歴史的な上昇になるとしたら
赤色とオレンジ色のトレンドラインを抜けないと厳しいです。

おまけ 日経平均 日足


2018年12月にダウ平均の暴落とともに日経平均も暴落しましたが、
19000円で持ちこたえ反発し、2019年5月上旬現在も
青色の上昇トレンドラインにそって上昇し続けています。
ただ、チャネルラインに到達しなくなった、上昇のペースがゆるやかになってきたことから
2019年5月6月はレンジが続くかもしれないです。

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