環境認識 2019/6/10番外編 ~米国債と原油の下落~

今回は番外編で、FXと関係のある米国債10年と原油のチャートを取り上げます。

特に米国債はドル円と強い相関にある(米国債が低下するとドル円も低下する)ので
今後のドル円のトレンドを予測するのに大いに参考になります。

米国債10年利回り 週足

米国債金利は2016年トランプ大統領の就任とともに2.00以上に回復し、
一時3.25まで上昇しましたが、
2019年は下降トレンドが継続し、6/7金終値は2.09まで下降しています。

今月は2.0を割るかどうかが最大の焦点です。

米国債10年利回り 日足

特に6月からの下降が大きいことがわかります。2.40から2.09まで低下しています。

今週以降の展望として、ドル円同様、1~2週間は底ねりのような
ボラティリティの大きなレンジ相場になると思います。
2 .3まで戻るかもしれません。

しかし、いつ2.0を割り込んでもおかしくないので、
割り込んだら積極的にドル円ショートを狙ってみましょう。

原油 週足

原油 日足

原油は去年の10月に年初来高値を記録しましたが、
その後一気に年初来安値を更新し、暴落しました。
最高値から暴落するのは珍しい動きだなと個人的には思います。

2019年は5月まで上昇していましたが、その後60ドルを割ると一気に下落しました。
今は50ドルを割るかどうかの攻防が続いています。

原油の一連の値動きがドル円と相関があるかどうかは微妙なところですが、
5月以降は下降トレンドは継続しているのは明らかです。

景気を先行する先物の原油と米国債10年利回りが下落し続ければ、
ドル円も下落するとみてもいいのではないでしょうか。

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