緊急提言:2019/8/12~ ポンド歴史的な下降相場の到来か!?

はじめに

ポンドの下落がとまりません。
メイ首相が退陣してから新しく就任したボリスジョンソン新首相の
ハードブレグジット路線が明らかになると
ポンドの下落が顕著になっています。
ポンドドルは2019/8/9金にも年初来安値を更新し1.203ドルまで下落しました。
歴史的な節目1.200ドル割れが現実的になってきました。
そして、歴史的な下降トレンド、2019年一番の大相場の到来が見えてきました!

2019/8/17土 追記
1.200ドル割れは8月19日以降に持ち越しになりました。
8/16金引け時点では60分足以下では上昇トレンドですが、
日足ではまだ下落トレンドが続いていると判断しています。
数週間はこのままゆるやかに上昇するか、レンジになると考えています。

2019/8/17土 追記その2

ハードブレグジットが決定的になったとき、
スイスフランショックのような大暴落が起きる可能性が大いにあります。
ちなみにスイスフランショックは5分間で4800pips、最大スプレッドが120pips以上でした。

言うまでもありませんが、こんな暴落は狙ってもとれません。
今回もこのような大暴落が起きる可能性があるので、心しておきましょう。

ポンドドル

ポンドドルの4時間足、日足、週足、月足から見ていきましょう。

ポンドドル4時間足にトレンドラインとチャネルラインを引きました。
青→紫のとおりに下落が加速しているのがわかります。
また1.200ドルを割れば、青のチャネルラインをブレイクして
さらに加速しそうということもわかります。

ポンドドルの日足です。
赤色のトレンドラインとチャネルラインから下落継続中で
下落余地はまだまだあることがわかります。

ポンドドルの週足です。
2008年のリーマンショック以降、ポンドは最安値圏にいます。
最安値は2018年アメリカ大統領選挙でつけた安値になります。
証券会社ごとにばらばらですが、1.190ドルが最安値のようです。
この安値以外では1.20ドルが最安値になります。

また赤色のチャネルラインから、
1.200ドルを割ると1.1500ドルまで下落余地があることがわかります。

ポンド円

ポンドドル以外の通貨ペアはどうなっているのか。
まずはポンド円の週足を見ましょう。

ポンド円は2019年1月のフラッシュクラッシュの安値131.6円を
すでに大きく割り込んでいます。
ポンドが大きく売り込まれていることがここでもわかります。
ドル円よりも先にポンド円は最安値117.1円に到達しそうな勢いで、
最安値までの下落余地はまだ1000pipsもあります。

ユーロポンド

続いてユーロポンドの週足、月足もみていきましょう。

ユーロポンドも2019年5月からポンド売りが止まりません。
2019年8月9日金曜日には2017年の最高値0.9309ポンドを更新しました。
このまま上昇が続くとリーマンショック時につけた
最高値0.981ドル到達も現実味をおびてきました。

このときのポンドドルの値はいくつなのか、
(2019/8/9のユーロドルのレート)/ (ユーロポンドのレート=0.982) で計算すると
1.112 / 0.982= 1.143ドルです。
ポンドドルの下落余地と同様、
ユーロポンドからもポンドドル1.150ドルが現実的にありうることがわかります。

さらにいうと、ユーロポンドが1.00を超えると
ユーロドルとポンドドルのレートが逆転するので、
ポンドドル1.10ドル割れもありうることがわかります。

2019/8/12月からのトレード戦略の一例

今回は大相場で下降トレンドが明確なのでスイングトレード、
数週間くらいポジションを保有することを想定しています。

通貨ペアは、最もポピュラーなポンドドルを選択します。
ポンド円でも悪くないと思います。
ただ、同時期にドル円は下がるかどうか、105円を割るかなんとも言えないので
(ドル円は105.0円に強力なレジサポがある)
無難なポンドドルを選択します。

①ポンドドル1.200ドルを割ったことを確認します。
 1.200ドルを割らないと何も始まらないです。

②ポンドドルをショートします。
 ロスカットはここでは広めに1.2100ドル(100pips以上)にしておきます。
 2019/8/9のブレイクポイントの上に設定します。

③最安値1.190ドルを割れたら、ロスカットを建値(ショートしたレート)にします。

④あとは放置して、利益を伸ばします。
 目標値は1.150ドルとしておきます。

補足:ロットの計算
今回はロスカット100pipsなので1万通貨でトレードしたらロスカットは1万円と大きくなります。
なので、ロスカットをしっかり計算して、投入ロットを小さくしてください!

ただ、目標値1.15ドル想定なので、
利益は1万通貨の場合、500pips(5万円)になります。
リスクリワードは1:5なので、かなりよいです。

その他

YOKOは2019/8/9金深夜の時点でポンドドルをショートし、
ポジションを保有したままにしています。
今回はデイトレではなくスイングトレードで利を伸ばしていきます。

また、上記の戦略のとおりに実行して損失を被っても
YOKOは責任をとれません。
FXはあくまで自己責任でお願いします。

ポンドは殺人通貨と呼ばれており、
主要通貨の中でもリスクが最も大きく難しい通貨ペアです。
レンジが多い、ボラティリティが大きい、
値動きが激しく、反発や反落が大きい多い、
利益も大きいが、損失が大きくて早い
という特徴をもつハイリスクハイリターンな通貨ペアです。
ポンドはトレンドが明確でないときはトレードを控える、
投入資金を小さくする必要があります。

まとめ

2019年8月12日月曜日からポンドドルの相場から目が離せません。
ポンドドルが1.200ドルを割ったら、今年一番の大相場がくる確率、
ポンドドルが1.150ドルまで下落する確率がぐっと高まります。
このチャンスを逃さず、じっくり慎重にチャンスをものにしましょう。

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